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コスパの良い家づくり

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Cost performance

高品質×低価格を実現

高品質×低価格を実現するシステムを導入
(マルチ・フレーミング・システム)

「オフィス」と「工場」が一体化になる事で高品質で低価格を実現しています。

『M・F・S(マルチ・フレーミング・システム)』とは


2階事務所:土地の仕入れ→設計→施工管理→営業
1階工場 :フレーミングスタッフが住宅パネルを制作・施工
建物の骨組みにあたる躯体(床・壁・屋根)を自社工場でフルパネル化。
現場に運び組み上げる「完全自社施工」の合理化システム(特許第1983420)のことを言います。

01.マルチ・フレーミング・システムから得られるコスパ


自社設計(構造計算)から上棟(組み上げ)まで、全て「”自社”責任施工」で行うことで、
通常発生する「外注費用」をカットし、コスパの良い家づくりを実現しています。


02. 高品質建築システム導入


2020年に、工場とオフィスの一体化した「高品質建築システム」を導入し、情報の正確性とスピード化が図られ製造の高品質化を実現することが出来ました。

03.品質の裏付け『品質監査証』

ナカオホームの責任とは製造責任である。製造責任とは、請負契約内容に準じた仕様・性能・品質などを現場製造過程で履行する責任になります。他の製造業に比べ、住宅業界は製造責任を履行する為の第三者監査の導入が少ないと言われている。ナカオホームは製造責任者として、安心にて住むことのできる品質の家を、お客様に届けることをの証しを『品質監査証』としてお渡ししています。



品質監査とは、決められたルール通りに家づくりがされているかチェックすることです。
行政の監査や認可法人の監査だけでは、家の隅々までチェックされていないことが殆どなので、品質監査を行っていないと見えない所は特に図面と違う家が建つ可能性があります。家を決める上で「どのように品質監査をしているか」は、重要なポイントです。



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